医学史の世界

２７年度科研費基盤研究（ｃ）「九州地域の種痘伝播と地域医療の近代化に関する基礎的研究」（平成27年度～平成29年度）の研究チームです。

代表は青木歳幸（前佐賀大学地域学歴史文化研究センター長・教授）です。

研究分担者は、ヴォルフガング・ミヒェル（九州大学名誉教授・研医会研究員）、大島明秀（熊本県立大学准教授）、研究協力者に海原亮（住友史料館主任研究員）、小川亜弥子（福岡教育大学教授）のチームで研究を進めます。が、多くの研究者の自由な参加を望みます。