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中部日本の種痘

  • aokireiro
  • 2021年12月17日
  • 読了時間: 1分

『天然痘との闘いⅢー中部日本の種痘』(岩田書院、2022年3月刊行予定)は

以下の内容で準備がすすんでいます。新しい史料と発見が一杯のっています。

ご期待ください。

執筆者 題名

【総論】

青木歳幸 01 未 総論・中部日本の種痘

ミヒェル 02 近世日本における皮下接種法について

【各論】

西巻明彦 03 越佐の種痘

西巻明彦 04 コラム1、佐渡の風土と長野秋甫

海原亮 ” 05 幕末から明治初期の越中の種痘

柳沢芙美子 06 福井藩および鯖江藩の種痘と村部への出張種痘

青木歳幸 07 信濃の種痘

工藤雄一郎 08 コラム2 伊豆の種痘

青木歳幸 09 未 コラム3駿遠の種痘

中野賢治 10 未 甲斐の種痘

杉村啓治 11 美濃・飛騨の種痘

杉村啓治 12 コラム4飯沼慾斎の種痘

青木歳幸 13 未 コラム5三河の種痘

山内一信 14 伊藤圭介の種痘

青木歳幸 15 津藩の種痘

【補論】

青木歳幸 16 コラム6古座浦の疱瘡騒動史料

淺井允晶 17 大和の種痘と谷三省(景命)

【史料編】

杉村啓治 18 美濃・飛騨における種痘の展開

青木歳幸 19 信濃における種痘関係史料

柳沢芙美子 20 笠原良策門人帳

稲垣裕美 21 ほうそうを物語る史料

 
 
 

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